諸経費用

諸経費の内訳は?

車を購入する際には車本体の価格のみでは無く、様々な費用が必要となります。
諸経費の内訳としては、消費税、納車費用、点検整備代、登録代行、車庫証明取得代行などの、車に関する様々な費用、手続きに関する様々な費用があるでしょう。

また税金や保険料に関する費用の内訳として、自動車税や自動車重量税、自動車取得税などの税金を始め、自賠責保険などの保険料が入っている場合もあります。
自賠責保険は必須ですが、これだけでは万が一事故が起こってしまった際の補償範囲が限られてしまい、カバーしきれない場合もあるので、任意保険にも加入しておくべきでしょう。

あるサイトでは任意保険のメリットについて書かれています。

自賠責保険では補償されない部分をカバーしてくれるのが「任意保険」です。
対人賠償保険では、自賠責保険の範囲を超える被害についても保険金が支払われます。
他にも対物賠償保険で他人の自動車や物、人身傷害保険や搭乗者傷害保険で自分の車の同乗者、車両保険で自分の車を補償できるのです。

引用→https://life.oricon.co.jp/rank_insurance/

万一に備えて加入しておけば安心ですし、見積もりも可能なので自分に合った保険を探すのもおすすめです。

これらの費用は基本的に支払わないといけない物が多いですが、中古車の場合等は話が変わる場合もありますので、注意しましょう。

それぞれ車を購入する際の見積書に必ず記載がされていますので、それぞれの内訳がいくらかかっているのか、きちんと確認することが大切です。
あまりにも費用が高すぎる場合などは、自分で手続きを行った方が安くなったり、別の代行業者に依頼をした方が安く済みますので、支払いを検討しましょう。

確認するべき項目

費用を確認する際にはいくつかの項目に着目して、きちんと内訳を確認することが大切です。
まず注目するべきは、自動車重量税になります。
中古車を購入した場合はこの自動車重量税は支払う必要が有りませんので、中古車を購入したにもかかわらずこちらが加算されている場合は、事前に確認しておきましょう。

次に、車庫証明取得代行です。
こちらの手続きは車を日頃止めておく駐車場の場所を証明する手続きを代行する物になりますが、警察署に行って申請をするだけですので、自分自身で申請も出来ます。
出来るだけ価格帯を安くしたい場合は特に、代行手数料を節約することがおすすめです。

三つめは、納車費用になります。
納車費用は、購入した車を自宅などに届けてもらう為の費用になりますが、自分で車をお店に引き取りに行けば、こちらの費用はかかりません。
何も言わないと、お店に引き取るつもりでもこの費用が加算されている場合がありますので注意が必要です。

そして最も気を付けて確認したいポイントが、登録代行の費用です。
陸運局で車の名義変更をしてもらう際に支払う代行費用ですが、諸経費の他にも、お店によって人件費や代行手数料、交通費が実費で計上されていることもありますので、しっかり確認しておきましょう。

費用の注意点

費用にはこのように確認するべきポイントが多くありますが、見積書の段階で契約の前に確認をしておかないと、後から何を言っても取り消せなくなる可能性が高いでしょう。
契約の前段階できちんと確認出来るように、見積書をジックリと確認した上で、不明点は契約前に聞く事が大切です。