アメ車の維持費は税金にある?

アメ車に限った事ではありませんが、車を保有する際にはコンスタントに発生する費用、維持費を支払う必要があります。
維持費には様々な種類がありますが、特に高く付くのは、税金関連に関する維持費です。

まず自動車税と呼ばれる国税があります。
これは自動車を所得するドライバーは誰でも支払う義務のある税金で、一年間分が4月1日にまとめて課税されるのです。
基本的には車種によって税金金額が異なりますが、普通車の場合は排気量でこの金額が決定します。

車種によっても排気量が異なる為一概には言えませんが、通常のアメ車の平均的な自動車税は、6万~8万8千円前後です。
通常の日本車に比べると排気量が多い車が多く、国産車に比べると倍以上の金額がかかる車が多い事が、維持費を高くしている理由の1つと言えるでしょう。

また自動車税とは異なり毎年の課税では無く、車検の際に支払い義務を負うのが、自動車重量税です。
その名の通り自動車の重さによって決まる税金ですが、重さ以外にも、普通車か貨物車か、新車か中古車か、中古車の場合は始めに登録した年月日から何年経っているのかの部分が判断基準になります。

登録してから13年未満であれば、車の重さ0.5トン当たりで年間4100円ほどの重要税が発生するでしょう。
重ければ重くなるほどこの税金は高くなりますので、国産車に比べると重量が大きいアメ車に乗っている場合は、この部分も維持費としてコンスタントに高く付きます。

税金以外の維持費内訳

こちらは車であればいずれもかかるものですが、税金以外にも、保険関連の支払いを始め、ローンを組んでいる場合はローン支払い、コンスタントにガソリン代やメンテナンス費用がかかります。
修理が必要な場合は修理費もかかりますが、アメ車をメンテナンス出来る業者は限られていますので、通常の国産車に比べて高く付く場合がある点も、アメ車の維持費がアップする理由です。

もちろんこれらの費用は普通車でも発生する物ですが、普段のメンテナンスを怠ると、アメ車はすぐに調子を崩す場合もあります。
修理代が高く付かないようにきちんとメンテナンスを行い、維持費節約をしていくことが大切です。

またアメ車によっては非常にパワフルで、燃費度外視のタイプもありますので、ガソリン代が高く付く場合もあるでしょう。
こちらは燃費が良いタイプを選べば問題ありませんが、何も考えずに購入してしまうと大変な思いをすることになりますので、注意が必要です。