ラジエーター液とは?その役割は?

メンテナンスをする際に意外と忘れられがちなのが、ラジエーター液の補充です。
ラジエーター液は車を動かす際の冷却水として使われており、各種車のパーツが熱を帯びてオーバーヒートを起こさないように、車を巡ってパーツを冷やします。
ラジエーター液が無くなると真っ先にエンジンがオーバーヒートを起こし、大抵の場合エンジン故障に繋がりますので、ラジエーター液は忘れずに補充しましょう。

ラジエーター液の補充は非常に簡単で、ラジエーター液が入っている容器に書かれている規定量を確認して、減っていたら補充するようにします。
ラジエーター液が無くなっても危険ですが、ラジエーター液がありすぎても危険ですので、規定量を超えて大幅に入れすぎることが無いように、キチンと確認しておきましょう。
ラジエーター液は補充するだけでOKですので、メンテナンス初心者にも最適です。

補充の目安について

ラジエーター液の補充は車に乗っている量などによっても異なりますが、半年に一回程度点検をして、問題が無ければそのまま継ぎ足して行きます。
継ぎ足し継ぎ足し使っていきますので、難しい作業などはありません。

ただし、2年に一回は残っているラジエーター液を全て交換します。
古いラジエーター液を何年も何年も使い続けてしまうと、それだけで車の故障の原因に繋がりますので十分注意しましょう。
どんなに液が大量に余っていてもリサイクルしようとしないことが大切です。

ラジエーター液補充の注意

ラジエーター液の補充や点検は無料で行っている所もありますので、自分でメンテナンスをするのに自信が無ければ、無理せず業者に頼みましょう。
お金を払っても1000円前後でメンテナンスをしてもらえますので、そこまで費用負担があるわけでもありません。
交換の方法が分からないという方にも、プロの手を利用する事をおすすめします。

またラジエーター液補充をする際には、現在容器に入っているのと同じ色の液体、同じ種類の液体を使わなければいけません。
駅を混ぜて使うような事が無いように、利用するラジエーター液は決めておき、補充を行いましょう。

ラジエーター液が無くなると、エンジンが故障する原因に繋がります。
エンジンが故障すると20万円前後の交換費用がかかりますので、ラジエーター液補充を怠らないと共に、定期的に交換する事が大切です。
補充する液が容器に入っているラジエーター液と異なっていることに気がつかず補充してしまうと、それが原因で故障に繋がる場合もありますので、十分注意をしましょう。